葛の新しい楽しみ方

今回は少し、可愛いお菓子を作ってみました。

その名も、葛ラムネ COHORO「こほろ」

 

葛ラムネ、はじめまして

 

葛を使用することで、口どけが滑らかになっています。

甘さや酸味は少なめで、優しいお味に仕上げました。

白、ピンク、黄色、緑の4色を詰め合わせます。

合計24粒で販売価格が500円となっております。

 

名称未設定-1

 

この葛ラムネは、「寒仕込み」という製造方法で作りますので

冬にしか作ることができません。(冬の低気温、低湿度が必要なんです)

そして残念ながら、今年製造できた量はかなり少なめです。

ネット告知しておいて申し訳ありませんが、本年は店舗販売のみとさせていただきます。

来年度はもう少し製造量を増やして、通販に対応できるようにしたいと思っています。

 

みなさま、何卒この葛ラムネを気長に見守って頂けます様、よろしくお願いいたします。

2013年3月30日Permalink 2 Comments
2 Responses to 葛の新しい楽しみ方
  1. わたなべ より:

    ブログが面白くていつも拝見しております。

    葛の糊化されてないデンプンは消化されにくいと思うのですが、こういう干菓子に入っているものは問題がないのでしょうか?

    素人考えで恐縮ですが
    教えていただけますか?

    また、離水は、片栗粉などと葛は違うのでしょうか?今後取り上げていただけたらうれしいです。

    • 春風堂主人 より:

      わたなべ 様
      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、消化に関しては糊化させたほうが良いですね。干菓子は口どけ良く仕上げていますが、消化に良いわけではないと思います。もちろん消化できないということではありませんが、素早く消化吸収してほしいなら糊化させましょう。
      離水に関しては澱粉それぞれで違います。離水は糊化した澱粉が冷却によって老化(分離)することなので、「ご飯がパサつく」「お餅が固くなる」「とろみが抜ける」などなど澱粉によってその現象は様々です。

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